ケースでパソコン全体の性能が決まる

ケース選びもパソコンを組む上で重要です。ケースはただパーツを詰め込む箱ではなくて、拡張性に優れているものから静音性、冷却性などケースにも機能が備わっています。ケースの大きさによって様々なパーツの組み合わせが出来ます。私はこれが自作パソコンの醍醐味だと思います。

ケースはただパーツを詰め込むための箱ではない

自作パソコンは既存品とは違っていろんな形をしたケースが沢山あります。

ケースにはフルタワーからキューブ型のケースまであります。デザイン性もいいですし、自作パソコンのマニアになると自分でケースまで自作しちゃう人までいます。

私が使っているケースですがCooler Master Elite 130 Cubeという小さいキューブ型のPCケースを使っています。

前まで私はミドルタワーのケースで自作していましたが私の家はワンルームで部屋が狭いのでミドルタワーのケースを置くところに困りました。

置くところがないので床に置いていたのですがホコリを大量に吸っていて、ケースの中がホコリで大変なことになっていました。このまま放っておいたら大惨事です。

自作パソコンのことに限りませんがケース内にホコリが溜まるとパソコンの熱による熱暴走や静電気による火災の原因になるので定期的にケース内の掃除するようにしましょう。

このようなことがありミドルタワーから小さいキューブ型のケースに買い換えて机の上に置くようになりました。

ただキューブ型のケースにしてしまったせいでパソコンの拡張性がなくなりました。小さいケースの最大のデメリットだと思います。

キューブ型のケースのメリットは省スペースで場所を気にせずに置けるところです。

ファームファクタについて

ファームファクタといってマザーボードの大きさによってケースの大きさが変わります。もっとも使われている4つのファームファクタについて紹介します。

Extended ATXはフルタワーのケースでパソコンのケースの中で一番大きいサイズです。ATXは主流であるミドルタワー型でほとんど人がこのミドルタワーのケースでパソコンを組むと思います。ATXはサイズが大きくてスペースが広いので組みやすく初心者向けだと思います。

次にmicroATXですがこちらは小さすぎず大きすぎATXとmini-ITXのいいとこ取りをしたようなケースです。mini-ITXですがこちらは私も使っているキューブ型のケースになります。

ファームファクタをしっかり確認してExtended ATXとATXでは規格が違うのでケースを買うときには注意しましょう。

結局どのケースがいいのよ?

私のおすすめはやはりATXですね。

大きいのでパーツを組む際に楽です。そして拡張性に優れています。一回組んでみてもし性能が気に入らなかったら、あとでパーツを追加出来るので便利です。

静音性や冷却性にも優れているためゲームをやる人はATXを選んでる人が多いんじゃあないでしょうか。

mini-ITXはとにかく置き場所に困らないです。しかし小さいがゆえに拡張性や冷却性がないですね。

長時間パソコンをつけっぱなしにしているとパソコンの中に熱が籠もってしまって熱暴走を起こしたりします。このようなことが起こるとパソコンの故障の原因になります。